７つのこだわり

① なるべく治療が辛くないように

痛みが少なく、不必要に削らず、無駄に神経を取らない治療を目指しています。

歯の治療においてまず一番不安なことは痛みだと思います。

当院ではなるべく痛みが少ないようにまず吹き付けるタイプの針のない麻酔機で表面麻酔を行います。

その後、人肌に温めた麻酔液を極力細い針でなるべく痛みが少ない所から電動麻酔機でゆっくり入れていくことにより、最大限痛みに配慮しております。

痛みがある状態で無理矢理治療を続けることはありませんのでご安心ください。

強い不安がある方には、リラックス効果のある笑気ガスを吸って不安を和らげながら治療することも可能です。

不必要に歯を削らなくて済むように歯を拡大して見ることの出来るルーペを使用しております。
肉眼の8倍の大きさで歯を見ることができるため、必要な部分のみを削る配慮が可能です。

また、従来虫歯が深くて抜かなければいけないと言われたような歯も、
電気メスで歯ぐきの形を整えたりすることなどで抜かずに治療できる場合も多くあります。