院長も現在3人の子供の子育て中で子供たちと過ごす時間を大切にしているので、子育て中の方々やお子さんたちが通いやすい医院にしていきたいと強く思っています。
お子さんたちが歯医者がなるべく好きな場所になるように、将来的に歯で困らないように努力していきます。
小さいお子さんがいて通いづらい方には保育士がいてお預かりできる曜日もあります。
妊娠中の方も歯に困らずに安心して出産に臨めるように予防や治療させて頂きます。
お子さんが歯医者に慣れ1人で部屋に入れるようになってきたら、親子で同じ時間に検診や予防を受けることも可能です。
よろしければぜひご家族でお越しください。
・お子さんが虫歯になりづらいように予防やご指導させて頂きます。虫歯になる前に予防できるよう、フッ素塗布やお子さんに合わせた歯磨き指導を行っています。
※フッ素塗布は虫歯予防に効果的なものだと思っていますが、塗りたくない方は無理に塗りませんのでご相談ください。
・もし虫歯になってしまった時はなるべく痛みが少なく、回数が少なく、外れず、白い詰め物で見た目も綺麗に終わるように心がけています。乳歯が虫歯になってしまってもしっかり治療して永久歯に影響が出ないように処置させて頂きます。
・お子さんの歯並び、噛み合わせもしっかり見ていきます。お子さんの何かしらの癖が原因で歯並びを崩している場合はご指導をさせて頂き、自然と歯並びや噛み合わせが良くなればそれが一番良いと思っています。習癖が原因でなく遺伝的に歯が並ぶスペースが足りない時や噛み合わせがしっかり合わない場合、ご希望がありましたら女性の矯正学会認定医による矯正治療を行なっています。
・治療や検診を頑張ったお子さんにはご褒美でガチャガチャができます。キッズルームで遊んでガチャガチャをして少しでも楽しんでもらえたらと思っています。
赤ちゃんとお母さんの安全を第一に考えた治療を行います。妊娠中はつわりで歯磨きができなかったりホルモンの関係で歯茎が腫れやすい時期です。出産まで安心して過ごしていただけるようご希望の方は口腔ケアやアドバイスを行います。
・レントゲン撮影への配慮
レントゲンと聞くと、お腹の赤ちゃんへの影響が気になる妊婦さんも多いと思います。必要なければお気持ちに配慮して極力撮影しません。万一大きい虫歯などで撮影が必要な場合はお腹に防護エプロンをかけた状態で従来の1/10と言われている低被曝のレントゲンの機械で安全に撮影を行います。
※安全な状態になりますがどうしても撮影したくない場合はご相談ください。
・麻酔、お薬への配慮
治療が必要な場合局所麻酔を用いることがありますが、歯科では使用量が少なく注射した部分でほとんどの成分が分解されるため、安全なものを使えばお腹の赤ちゃんへの影響を心配する必要はありません。妊娠中はお薬を飲まないに越したことはありませんが、どうしても必要な場合は妊婦さんに安全なお薬を選んだうえ、必要最低限の量で処方しております。
保育士がお子さんを預かる曜日があります。特に年齢制限はなく0歳からお預かりしています。小さいお子さんがいて歯医者に通いづらくてお困りの方はお気軽にご相談ください。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
9:00〜13:00 | ● | ● | ● | — | ● | ● |
14:00〜18:00 | ● | ● | ● | — | ● | ● |
予約優先
※土曜日は17:30まで
祝日のある週は木曜日も開院